<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0">
    <channel>
        <title>新興国デザインリサーチ トリニティブログ</title>
        <link>http://blog.trinitydesign.jp/</link>
        <description></description>
        <language>ja</language>
        <copyright>Copyright 2012</copyright>
        <lastBuildDate>Mon, 09 Apr 2012 10:00:00 +0900</lastBuildDate>
        <generator>http://www.sixapart.com/movabletype/</generator>
        <docs>http://www.rssboard.org/rss-specification</docs>
        
        <item>
            <title>中国の若い世代は、モノから時間消費へ！流行言葉の、ティニックス（TEENIX）って何？</title>
            <description><![CDATA[<p>皆さんは、「ティニックス（TEENIX）」という言葉をご存じだろうか。</p>

<p>上海などのおしゃれな若い世代、バーリンホウ<small>（※）</small>の間で昨年から今年にかけて、とてもよく聞かれる言葉である。中国語では、小資（シャオ ツー）と書く。</p>

<p>正直、私は中国語が全く解らないのだが、弊社の中国人メンバーに聞くと、<br />
「これってティニックスな感じよね～」とか、<br />
「昨日私、ティニックスな時間を過ごしたわ～」<br />
と使うらしい。</p>

<p>つまり、小さな贅沢。スモールラグジュアリー。</p>

<p>それも、従来からのモノの消費ではなく、おしゃれなカフェでお気に入りの本を読みながら（もちろんスマートフォンでメールもしつつ...）、マカロンでも摘まんで、一人の時間を過ごしたり、カップルでデザインショップやギャラリーを廻って、日曜の昼下がりをゆったりと過ごしたり...どちらかというと欧州のライフスタイルに影響された、時間の消費。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="c_yu01_20120323_03.jpg" src="http://blog.trinitydesign.jp/upload_images/c_yu01_20120323_03.jpg" width="485" height="365" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
<small>フランス人シェフにより、レシピがつくられたベーカリー。今はパンの味もフランス本場と変わりない。</small></p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="c_yu01_20120323_06.jpg" src="http://blog.trinitydesign.jp/upload_images/c_yu01_20120323_06.jpg" width="485" height="179" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
<small>（左写真）オリジナルケーキとエスプレッソを楽しむ80后（バーリンホウ）。<br />
（右写真）おしゃれなカフェでスマートフォン。</small></p>

<p><br />
その行動と時間消費のスタイルを「ティニックス」という。</p>

<p>中国というと、とにかく家でも車でも「大きなスケール」を好み、目に見えて「壮大なモノを手にいれたがる」...事実そうなのだが、ようやく次の若い世代の間では、じわじわとではあるが「モノからライフスタイルへ」と価値観と消費スタイルが変化しているようだ。<br />
この「はやり言葉」の中にも、それが垣間見える。</p>

<p>なぜか、ほっとする兆しである。</p>

<p><br />
※<br />
バーリンホウとは、中国の一人っ子政策のもとに生まれた80年代生まれの若い世代を指す。豊な経済発展のもとに、一人っ子で大切に育てられた彼らは独特の嗜好、価値観を持つと言われている。</p>]]></description>
            <link>http://blog.trinitydesign.jp/2012/04/post_17.html</link>
            <guid>http://blog.trinitydesign.jp/2012/04/post_17.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">CHINA</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 09 Apr 2012 10:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>お洒落と宗教</title>
            <description><![CDATA[<p>インドネシアは世界で最も多くのイスラム教徒を抱える国だ。</p>

<p>街中では、公の場で髪の毛を隠す為のかぶりものである、「ジルバブ」を身に着ける女性が目に付く。</p>

<p>驚くのはそのカラーやデザインの多さ。女性達は「ファッションの一部」としてもジルバブを楽しんでいるようだ。<br />
<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Hijab-Indonesia_Anna_Martadiningrat_.jpg">ジルバブの画像</a>（フリー百科事典　ウィキペディア日本語版より）</p>

<p>口元まで黒い布で顔を隠している、厳格なアラブ諸国のイスラム教徒の女性とは大違い。<br />
<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Muslim_woman_in_Yemen.jpg">参考画像</a>（フリー百科事典　ウィキペディア日本語版より）</p>

<p>インドネシアのイスラム教は一言でいうと「寛容」で「柔軟」。</p>

<p>その教義は、元来の形式と異なる部分が多く、インドネシアの風土や環境に適合した独創的な解釈へと変化を遂げている。</p>

<p>度重なる統治の過程で、様々な国の文化を柔軟に受け入れ、自らの価値観と融合し、新たな価値観を繰り返し育んできた歴史が、その根本にあると推測できる。</p>

<p>インドネシアスタッフによると、ジルバブをかぶるか否かも自分で決めることができ、更にジルバブをかぶれない時にはカツラで代用することもできるらしい（自分の髪の毛を見せているわけではない、ということらしい...）。</p>

<p>またジルバブがあまりにファッショナブルなので、「ジルバブをしている人を横につれて歩きたい！」という男性達もいる、なんて話もちらほら...</p>

<p>インドネシア向けの商品開発においては、この「寛容」で「柔軟」な価値観をおさえる事が重要になってくるのかもしれない。</p>]]></description>
            <link>http://blog.trinitydesign.jp/2012/03/post_14.html</link>
            <guid>http://blog.trinitydesign.jp/2012/03/post_14.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">INDONESIA</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 27 Mar 2012 12:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>あれっ 何処かで見たような？！</title>
            <description><![CDATA[<p>インドのマーケットを歩いていて、フッと目に止まったグラフィック。何処かで見たことある。フェラーリ、プレイボーイ。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="i_h03_20120214_01.jpg" src="http://blog.trinitydesign.jp/upload_images/i_h03_20120214_01.jpg" width="485" height="363" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>これらはGK1（東京で言うと青山のような地域）という、デリーでも高級な地区のマーケット。</p>

<p>そのような地区にはこんな物まで売っているのかと、関心してよ～く見ているとなんだか不自然。<br />
後になって写真で確かめるとフェラーリの馬にたてがみが無い、尻尾も下がっている。後ろ足も違うし、FerrariのロゴのFも違う。</p>

<p>今度はハーゲンダッツか......あれっ売っている物が違う。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="i_h03_20120214_02.jpg" src="http://blog.trinitydesign.jp/upload_images/i_h03_20120214_02.jpg" width="485" height="363" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="i_h03_20120214_03.jpg" src="http://blog.trinitydesign.jp/upload_images/i_h03_20120214_03.jpg" width="485" height="363" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>ピザにパンにコーヒー、確かにBread & More と書いてある。</p>

<p>ちょっとした間違い探しのようなグラフィックデザインは、どこの国でも珍しいことでは無いが、ロゴを見てイメージした商品と実際の商品との差が独特な気がする。</p>

<p>今度はオールドデリーのマーケット。御世辞にもキレイとは言えないスーツケースにはなんとSONY。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="i_h03_20120214_04.jpg" src="http://blog.trinitydesign.jp/upload_images/i_h03_20120214_04.jpg" width="485" height="363" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="i_h03_20120214_05.jpg" src="http://blog.trinitydesign.jp/upload_images/i_h03_20120214_05.jpg" width="485" height="363" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>良い事とは思わないが、明らかに海外のブランドイメージが浸透している事がわかる。<br />
いつの日かインドローカルブランドが、他国にマネされるように変化していく事を期待すると共に、実はその日は、そう遠くないのかもしれないと思った。</p>]]></description>
            <link>http://blog.trinitydesign.jp/2012/02/post_13.html</link>
            <guid>http://blog.trinitydesign.jp/2012/02/post_13.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">INDIA</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 22 Feb 2012 16:04:22 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>第1回 インドネシアセミナーを終えて</title>
            <description><![CDATA[<p>去る1月27日、第1回インドネシアセミナーを開催いたしました。</p>

<p>予想以上の人数の方々にご参加頂けました事、本当にうれしく思っております。<br />
（当日にこのブログを見て頂き、飛び入りでご参加して頂けた方もいらっしゃいました！ありがとうございました！）</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="o_y01_20120214_01.jpg" src="http://blog.trinitydesign.jp/upload_images/o_y01_20120214_01.jpg" width="485" height="363" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>また今回のセミナーでは、自動車、住設、冷蔵庫、カメラ、プリンタ、学習ノート等の様々な業界＆業種の方々がご参加下さいました。</p>

<p>参加者の皆様から積極的なご意見を頂いた事で、単なる情報提供に留まらず、様々な視点からの活発な意見交換の場となりました。</p>

<p>更にその後の懇親会では、インドネシアのみの情報交換を超えて、「新興国の若者の価値観はこれからどうなるか？」というお題に関する意見交換や、他社様の課題に関する異業種視点でのアドバイスなどまで広がり、異業種ならではの大変楽しく、刺激的な時間を過ごす事が出来ました！</p>

<p>ご参加頂きました皆様、誠にありがとうございました。</p>

<p>このように「インドネシア」という共通のテーマをきっかけに、異業種の方々同士が「本音トーク」をできる機会はなかなかないかと思います。</p>

<p>次回セミナー開催は、8月下旬～9月初旬頃を予定しており、「インドネシア新世代トレンド」等もテーマとして盛り込む予定です。</p>

<p>ブログをお読み頂いている皆様も「インドネシア」というテーマを通して、是非セミナーへ参加してみませんか？<br />
少人数制のセミナー形式ですので、参加者同士の横の繋がりも深まり、きっと新たな刺激や発見があるかと思います！</p>

<p>皆様のご参加を心よりお待ちしております。</p>]]></description>
            <link>http://blog.trinitydesign.jp/2012/02/1.html</link>
            <guid>http://blog.trinitydesign.jp/2012/02/1.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">その他</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 14 Feb 2012 17:50:39 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>音デザイン？！</title>
            <description><![CDATA[<p>新宿のとある道路沿いのインド料理屋さん、<br />
毎日、爆音で音楽が流れ、入るのに躊躇するほど。</p>

<p>思い出すのが、インドの道路に響き渡る「音」、「音」、「音」。<br />
緊急車両で溢れているかと思う程、クラクションはそこら中で鳴り続け、<br />
耳が慣れるのか、鈍感になるのか、<br />
地元の人は夏ならその道路わきで、昼寝をしている風景を結構見かける。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a class="gallery" href="http://blog.trinitydesign.jp/upload_images/i_h02_20120113_02.jpg"><img alt="i_h02_20120113_02.jpg" src="http://blog.trinitydesign.jp/assets_c/2012/01/i_h02_20120113_02-thumb-325x243-116.jpg" width="325" height="243" class="mt-image-none" style="" /></a></span></p>

<p>これだけ日常的に大音量に接しているインド人にとって、<br />
音をデザインする事は、インドの製品開発に深い関係が有るようだ。</p>

<p>現代自動車では、クラクションの耐久性を高め音量を上げる工夫をし、<br />
ハンドルに装着しているクラクションのスイッチを増やすことで、<br />
販売シェアを伸ばしたそうだ。</p>

<p>それまでも、どんな車もクラクションは大音量の物に交換するのが普通で、<br />
残念ながら騒音公害としては、悪化していると言える。<br />
各都市でも騒音公害は深刻で、ノークラクションデーというのがある。<br />
デリーでは1月1日がその日にあたるが、普段と変わらずというのが実状のようだ。</p>

<p>そんなインド人は、映画も大音量で見る傾向があり、<br />
そこに目をつけたソニーは、薄型テレビに大口径スピーカーを<br />
搭載したモデルを発売し、インド薄型テレビ市場シェア1位に導く功績を残した。<br />
ローカライズで、現地のニーズを的確に捉えた商品展開の一例だ。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a class="gallery" href="http://blog.trinitydesign.jp/upload_images/i_h02_20120113_04.jpg"><img alt="i_h02_20120113_04.jpg" src="http://blog.trinitydesign.jp/assets_c/2012/01/i_h02_20120113_04-thumb-325x243-120.jpg" width="325" height="243" class="mt-image-none" style="" /></a></span></p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a class="gallery" href="http://blog.trinitydesign.jp/upload_images/i_h02_20120113_03.jpg"><img alt="i_h02_20120113_03.jpg" src="http://blog.trinitydesign.jp/assets_c/2012/01/i_h02_20120113_03-thumb-325x243-122.jpg" width="325" height="243" class="mt-image-none" style="" /></a></span><br />
<strong><small>↑ 訪問家庭をした際の写真。スピーカーが大きい。<br />
</small></strong><br />
しかしながら、ディワリ（インドのヒンドゥー教の新年のお祝いで、<br />
別名「光のフェスティバル」とも呼ばれ、10月末から11月初めの<br />
インド歴の第七番目の月初めの新月の日に開催される）には、<br />
パーティでは、夜通し大音量で、ヒンディ映画の音楽を流したり、<br />
使用者のモラルが、問われるマイナスのケースも有るようだ。</p>

<p>今後、インドにおいて音デザインが、騒音公害を改善する方向で活用され、<br />
そうした商品を使うユーザーの意識も変化し、<br />
平穏なインドがいつしか実現する事に期待したい。</p>]]></description>
            <link>http://blog.trinitydesign.jp/2012/02/post_11.html</link>
            <guid>http://blog.trinitydesign.jp/2012/02/post_11.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">INDIA</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 03 Feb 2012 10:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>インドネシアの「マサコ」</title>
            <description><![CDATA[<p>インドネシアのスーパーマーケットやコンビニのいたる所で<br />
「マサコ」という名称の商品が目に付く。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a class="gallery" href="http://blog.trinitydesign.jp/upload_images/%E5%86%99%E7%9C%9F.jpg"><img alt="写真.jpg" src="http://blog.trinitydesign.jp/assets_c/2012/01/写真-thumb-325x433-135.jpg" width="325" height="433" class="mt-image-none" style="" /></a></span><br />
<strong><small>「マサコ」という名の調味料</small></strong></p>

<p>実はこれ、日本の「味の素」。</p>

<p>インドネシア語で「調理する」という意味の「MASAK（マサック）」<br />
とかけて、日本の女性の名前を連想させる名称にあえて変更して<br />
ローカライゼーションを行っている。</p>

<p>インドネシアのスーパーやモールを歩いていると、そこかしこに<br />
日本を連想させる商品名や、日本語を使った表記が目に付く。</p>

<p>新興国の中でも、ことインドネシア市場においては、<br />
「日本イメージを活用する事」は、ひとつの成功テクニックとなっている。</p>

<p>インドネシアは親日家が多い国として有名だ。</p>

<p>インドネシア人の提携先スタッフに聞くと、親日の歴史は大東亜戦争時代に遡り、<br />
オランダ軍によって350年続いた圧政が、日本軍の侵略によって終了した事が<br />
その発端にあるとの事。</p>

<p>またインドネシアには東ジャワ地域に古くから伝わる『ジョヨボヨ王の予言』<br />
というものがあり、そこには以下のような一説がある。</p>

<p>「我らが王国は、白い人びとに支配される。<br />
彼らは離れたところから攻撃する魔法の杖を持っている。<br />
この白い人の支配は長く続くが、空から黄色い人びとがやってきて<br />
白い人を駆逐する。この黄色い人びとも我らが王国を支配するが、<br />
それはトウモロコシの寿命と同じくらいの期間だ。」</p>

<p>この「黄色い人びと」が、軍用機からパラシュートで上陸する当時の<br />
「日本兵」の姿と重なった事が、日本の良いイメージを作り上げた<br />
大きな一因であると思われる。</p>

<p>最近では外資ブランドまで日本語を活用したネーミングをつけて<br />
ビジネス展開をしている状況も見受けられる。<br />
（正直、なんと書いてあるのか分からないものも見かけるが。。。）</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a class="gallery" href="http://blog.trinitydesign.jp/upload_images/R0029348.jpg"><img alt="R0029348.jpg" src="http://blog.trinitydesign.jp/assets_c/2012/01/R0029348-thumb-325x243-131.jpg" width="325" height="243" class="mt-image-none" style="" /></a></span><br />
<strong><small>何とか読める日本語ネーム例</small></strong></p>

<p>海外で商品展開を行う際、どのようにローカライゼーションを行うかが<br />
昨今大きなビジネステーマとなっているが、ことインドネシアに関しては<br />
『ジョヨボヨ王の予言』というストーリーに裏打ちされた、強力な<br />
日本ブランドで牽引する、という視点の商品企画が重要なのかもしれない。</p>

<p>因みに、「マサコ」の展開版である、照り焼きソースの「サオリ」も人気上昇中。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a class="gallery" href="http://blog.trinitydesign.jp/upload_images/R0029675.jpg"><img alt="R0029675.jpg" src="http://blog.trinitydesign.jp/assets_c/2012/01/R0029675-thumb-325x243-133.jpg" width="325" height="243" class="mt-image-none" style="" /></a></span><br />
<strong><small>スーパー棚のベストポジションを占有する「サオリ」</small></strong></p>]]></description>
            <link>http://blog.trinitydesign.jp/2012/01/post_12.html</link>
            <guid>http://blog.trinitydesign.jp/2012/01/post_12.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">INDONESIA</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 27 Jan 2012 15:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>なぜか微笑んでいるように見えた中国の「北京ダック」</title>
            <description><![CDATA[<p>中華料理の王道といえば「北京ダック」。</p>

<p>北京ダックというとアヒルのボディのみが焼かれた状態で出てくるものだが、<br />
商品リサーチで再びシンセンに訪れた時にご馳走になったものは、<br />
そうではなかった...</p>

<p><strong>「頭付き」</strong>。</p>

<p>そして、なぜか「微笑んで」いるように見えるその眼差し。<br />
某生命保険会社のCMのアヒルちゃんのようにニコニコしつつも丸焼け状態（汗）。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="c_s02_20111109_01.jpg" src="http://blog.trinitydesign.jp/upload_images/c_s02_20111109_01.jpg" width="200" height="200" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
<small>日本で食べる北京ダック像</small></p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="c_s02_20111109_02.jpg" src="http://blog.trinitydesign.jp/upload_images/c_s02_20111109_02.jpg" width="200" height="200" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
<small>シンセンで出会った北京ダック像（上下作画：Shinozaki）</small></p>

<p>日本で食べるのは、ボディのみなのに、<br />
中国では顔もくちばしもそのまんまの状態で丸焼き...</p>

<p>どうも中国では、<strong>「まるごと包み隠さず」の状態が新鮮の証</strong>らしい。<br />
そういえば、深センのスーパーにはニワトリをチョイスして、<br />
その場でさばいてくれるコーナーがあった。<br />
さばく様子をまるで監視するかのように凝視していた依頼主のおばさん...</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a class="gallery" href="http://blog.trinitydesign.jp/upload_images/c_s02_20111109_03.jpg"><img alt="c_s02_20111109_03.jpg" src="http://blog.trinitydesign.jp/assets_c/2011/11/c_s02_20111109_03-thumb-325x243-84.jpg" width="325" height="243" class="mt-image-none" style="" /></a></span></p>

<p><br />
余談だが、わたしがイタリアに在住していた時、<br />
ウサギの姿が何気に感じ取れる状態で背を丸くしてパックされたのを<br />
スーパーでよく見かけた。</p>

<p>イタリアではウサギのお肉を日常的に食べるので、<br />
別段何もおかしなことがない様子で、そのような姿で置かれていた。<br />
（クリスマスに欠かせない七面鳥の肉はなぜかボディのみだったけれども...）</p>

<p>日本にも同じような残酷な光景があるのかもしれない。<br />
「目刺し」はひょっとして残酷な光景？<br />
京都伏見名物・スズメ焼きはもっと残酷？？</p>

<p>いずれにしても、シンセンで出会った<br />
丸焼きにされても微笑みを忘れない北京ダックのアヒルには、<br />
食に対してもダイナミックな中国の人たちの逞しさとエネルギッシュさを<br />
感じずにはいられなかった。</p>]]></description>
            <link>http://blog.trinitydesign.jp/2012/01/post_2.html</link>
            <guid>http://blog.trinitydesign.jp/2012/01/post_2.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">CHINA</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 23 Jan 2012 10:30:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>インドは「デコ」が大人気？！</title>
            <description><![CDATA[<p>若者の車離れを嘆く一方で、<br />
日本でも車のデコレーション、カスタマイズは大人気。<br />
インドではどうでしょう？</p>

<p>インドの交通事情は、皆さんもう、御察しのように決して良いとは言えません。<br />
はっきり言って悪く、道路のハード面はもとより、ドライブルールという<br />
ソフト面がそれに輪をかけて悪いのが実状である。</p>

<p>自由奔放というのか、ルールに縛られない「運転の様」は、<br />
感動すら覚えるほど。<br />
中央線など、まったく意味を成さず、<br />
クラクションは常になり続け、絶えることはありません。</p>

<p>そんなインドの過酷な道路事情の中で、目に付くのが、デコレーション。<br />
車両の外装に、あれこれ手書きや、ステッカー、ペイントで装飾。<br />
窓には、子供の名前や神様の名前、よくわからない冗談なども手書きされている。</p>

<p>そして独特なのが、昔からの習慣である、神様のダッシュボードへの設置（？）。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a class="gallery" href="http://blog.trinitydesign.jp/upload_images/i_h01_20111111_01.jpg"><img alt="i_h01_20111111_01.jpg" src="http://blog.trinitydesign.jp/assets_c/2011/11/i_h01_20111111_01-thumb-325x243-88.jpg" width="325" height="243" class="mt-image-none" style="" /></a></span></p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a class="gallery" href="http://blog.trinitydesign.jp/upload_images/i_h01_20111111_02.jpg"><img alt="i_h01_20111111_02.jpg" src="http://blog.trinitydesign.jp/assets_c/2011/11/i_h01_20111111_02-thumb-325x243-90.jpg" width="325" height="243" class="mt-image-none" style="" /></a></span></p>

<p>神様を日常の中に取り込む、インドならではで微笑ましい。<br />
商業車両だけでなく、マイカーでも殆どの車がつけている。<br />
祝日には、お花を供える優しさなども印象的である。</p>

<p>これが新車となると、ボンネットにテープで線を引き、<br />
ダッシュボードに幸運の卍が書かれている。</p>

<p>これは事始めには必ずと言って良い程使う幸運のシンボル。<br />
縁起をとても大切にしている。</p>

<p>インドのこの宗教心とデコ心（？）は、おそらく今後デザインにも影響するのか、<br />
はたまた商品企画に生かすべきか気になるところ。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a class="gallery" href="http://blog.trinitydesign.jp/upload_images/i_h01_20111111_03.jpg"><img alt="i_h01_20111111_03.jpg" src="http://blog.trinitydesign.jp/assets_c/2011/11/i_h01_20111111_03-thumb-325x243-92.jpg" width="325" height="243" class="mt-image-none" style="" /></a></span></p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a class="gallery" href="http://blog.trinitydesign.jp/upload_images/i_h01_20111111_04.jpg"><img alt="i_h01_20111111_04.jpg" src="http://blog.trinitydesign.jp/assets_c/2011/11/i_h01_20111111_04-thumb-325x243-94.jpg" width="325" height="243" class="mt-image-none" style="" /></a></span></p>

<p>更に、リアバンパーには、「車間距離を開けてください」、 <br />
「（危険な時に）ホーンを鳴らしてください」と、かな～りむなしいメッセージ。<br />
（でも英語で書かれているところが流石、インド）<br />
キズだらけのバンパーは、「装飾」に終わっているのが残念。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a class="gallery" href="http://blog.trinitydesign.jp/upload_images/i_h01_20111111_05.jpg"><img alt="i_h01_20111111_05.jpg" src="http://blog.trinitydesign.jp/assets_c/2011/12/i_h01_20111111_05-thumb-325x243-106.jpg" width="325" height="243" class="mt-image-none" style="" /></a></span></p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a class="gallery" href="http://blog.trinitydesign.jp/upload_images/i_h01_20111111_06.jpg"><img alt="i_h01_20111111_06.jpg" src="http://blog.trinitydesign.jp/assets_c/2011/12/i_h01_20111111_06-thumb-325x243-108.jpg" width="325" height="243" class="mt-image-none" style="" /></a></span></p>

<p>今後、交通事情が良くなるという見込みは皆無だそうですが<br />
（弊社の現地スタッフが、確信もって発言！）、<br />
もし安心、安全な交通事情になった時に、<br />
この神様やデコが消えてしまうとちょっと淋しい感もあり、<br />
ずっとこの喧噪状態が続いてもいいのかな？</p>]]></description>
            <link>http://blog.trinitydesign.jp/2012/01/post_3.html</link>
            <guid>http://blog.trinitydesign.jp/2012/01/post_3.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">INDIA</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 13 Jan 2012 17:43:34 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>トルコと花柄</title>
            <description><![CDATA[<p>下の写真（ちょっとピンボケですが）は、<br />
イスタンブールの巨大ショッピングモールで見つけた、<br />
ソープディッシュ、コップ、シャンプーボトル<br />
さらにはリネンといった洗面用具類。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a class="gallery" href="http://blog.trinitydesign.jp/upload_images/%EF%BD%94_f02_20120106_02.jpg"><img alt="ｔ_f02_20120106_02.jpg" src="http://blog.trinitydesign.jp/assets_c/2012/01/ｔ_f02_20120106_02-thumb-325x243-114.jpg" width="325" height="243" class="mt-image-none" style="" /></a></span></p>

<p>ぱっと見、すぐに気が付くのがその花柄のパターン。<br />
有彩色のものはちょっとバタ臭いが、<br />
白い容器にグレーもしくはブラックでパターンが施されているものは、<br />
フォルムの好き嫌いはあるにせよ、日本やヨーロッパで売っていても<br />
なんら違和感の無いデザインではないだろうか。</p>

<p>とはいえ、この花柄パターン。<br />
イスラム圏のトルコでは何気なく使われているのではなく、<br />
ちゃんと理由が存在している。<br />
実はイスラム教では西暦630年に「偶像崇拝」を徹底して排除して以来、<br />
人や動物を装飾に用いるのではなく、植物（花）や果物、<br />
さらには幾何学図形、文字。<br />
これらを装飾に使うのが一般的となったのだ。</p>

<p>ちなみに、植物（花）でも、<br />
チューリップはトルコの国花であることから<br />
モスクのカーペットなどでもよく使われている。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a class="gallery" href="http://blog.trinitydesign.jp/upload_images/%EF%BD%94_f02_20120106_01.jpg"><img alt="ｔ_f02_20120106_01.jpg" src="http://blog.trinitydesign.jp/assets_c/2012/01/ｔ_f02_20120106_01-thumb-325x243-112.jpg" width="325" height="243" class="mt-image-none" style="" /></a></span></p>

<p>花柄というとどこにでもあり、<br />
なにげなく目にするパターンではあるが、イスラム圏では<br />
宗教上のルールと共に進化と発展を遂げてきたものである、<br />
という観点から見ると、その理解の質は随分と変わってくるのではないだろうか。</p>]]></description>
            <link>http://blog.trinitydesign.jp/2012/01/post_10.html</link>
            <guid>http://blog.trinitydesign.jp/2012/01/post_10.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">TURKEY</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 06 Jan 2012 12:05:15 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>インド人と動物</title>
            <description><![CDATA[<p>経済発展が著しいインドだが、<br />
街中でも相変わらずのどかに過ごす家畜や犬達を見かける。</p>

<p>去る9月のデリー出張でも、近代的になった空港でタクシー待ち行列のすぐ横で<br />
無防備に寝そべる犬を見て「インドにまた来た」と実感した。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a class="gallery" href="http://blog.trinitydesign.jp/upload_images/i_o01_20111125_01.jpg"><img alt="i_o01_20111125_01.jpg" src="http://blog.trinitydesign.jp/assets_c/2011/11/i_o01_20111125_01-thumb-325x243-98.jpg" width="325" height="243" class="mt-image-none" style="" /></a></span><br />
<small>雑踏の中、平然と寝そべる犬。インドには野良ヤギや野良牛までいる。</small></p>

<p>ただ、人間と動物の距離が近い一方で、<br />
動物たちが可愛がられているようにはどうしても見えない。<br />
近さと親しさは別物のようだ。日本人の鳩に対する感覚に近いのだろうか。</p>

<p>そこで、子供向け商品等でよく使われるキュートな動物キャラは<br />
インド人には受け入れられるの？　<br />
と、弊社の関連会社であるTSI（Trinity Strategy India Pvt. Ltd.）の面々に<br />
聞いてみた。</p>

<p>・可愛い動物キャラを好むのは年代が限られていて、女の子だけ。</p>

<p>・子供が好きなのは本物よりもアニメ、漫画。一番人気はドラえもんと<br />
　<a href="http://www.chhotabheem.com/">Chota Bheem</a>。</p>

<p>・インド人にとって可愛い動物＝犬、猫、うさぎ。ただし、幼獣ならその他の<br />
　動物でも可愛い。</p>

<p>・その一方で、インドの動物＝不衛生という認識が強い。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a class="gallery" href="http://blog.trinitydesign.jp/upload_images/i_o01_20111125_02.jpg"><img alt="i_o01_20111125_02.jpg" src="http://blog.trinitydesign.jp/assets_c/2011/11/i_o01_20111125_02-thumb-325x243-100.jpg" width="325" height="243" class="mt-image-none" style="" /></a></span><br />
<small>小さな女の子がいるご家庭にお邪魔した際に発見したミッキー＆ミニー</small></p>

<p>インド人の動物観は、宗教・文化的な要素もさることながら、<br />
衛生状況も大きく影響しているようだ。</p>

<p>衛生環境が向上するに従い、インド人の動物に対する感覚も<br />
変化してくるのではないか。<br />
ふとそんなことを考えた。</p>]]></description>
            <link>http://blog.trinitydesign.jp/2011/12/post_6.html</link>
            <guid>http://blog.trinitydesign.jp/2011/12/post_6.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">INDIA</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 21 Dec 2011 18:09:46 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>グローバルプロダクトと地域性</title>
            <description><![CDATA[<p>イスタンブールの巨大ショッピングモールで見つけたのが、<br />
スマートフォン&タブレット向けの、<br />
色とりどり、素材とりどりの多種多様なカバー類！</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a class="gallery" href="http://blog.trinitydesign.jp/upload_images/%EF%BD%94_f01_20111216_01.jpg"><img alt="ｔ_f01_20111216_01.jpg" src="http://blog.trinitydesign.jp/assets_c/2011/12/ｔ_f01_20111216_01-thumb-325x243-110.jpg" width="325" height="243" class="mt-image-none" style="" /></a></span></p>

<p>ショーケースの中には、シンプルな「パターンモノ」から、<br />
原宿においてあってもまったく違和感のない、<br />
「デコケース」や「キャラクターモノ」が所狭しと並んでいる。</p>

<p>そもそも、スマートフォンやタブレットの類は、<br />
TVや自動車といった今までの工業製品とは異なり、先進国と新興国において、<br />
タイムラグがなく浸透している製品の代表格と思っていたが、<br />
カバーやアクセサリー類といった副次的なマーケットも<br />
しっかりと追従しているようだ。</p>

<p>とはいえ、トルコという国自体が地理的な要素から、<br />
ヨーロッパ的美意識とアジア的な混沌さ・生命感が融合した独自の文化を持つ国。</p>

<p>そういった背景を含めてもう一度よく眺めると、<br />
このスマートフォン&タブレット向けカバーも、<br />
ヨーロッパ的なものからアジア的なものまで、<br />
一通り揃っているように見えてくる。</p>

<p>iPhoneのようなグローバル・プロダクトが世界を席巻し、<br />
facebookのようなSNSが浸透することで、<br />
国や地域を横断した同時代的な価値観や嗜好性が醸成されつつあるが、<br />
こういった、ちょっとしたアクセサリー類に、<br />
その国・地域の文化がにじみ出ていることを考えると、<br />
その国を文化や歴史を理解しておくことは、<br />
いつの時代でもやっぱり重要性なんだな、と思うのである。</p>]]></description>
            <link>http://blog.trinitydesign.jp/2011/12/post_9.html</link>
            <guid>http://blog.trinitydesign.jp/2011/12/post_9.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">TURKEY</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 16 Dec 2011 18:50:30 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>インドネシア・中間層ライフスタイルセミナーのご案内</title>
            <description><![CDATA[<p><font color="red">※ご好評のうちに終了いたしました。ありがとうございました。</font></p>

<p><strong>～インドネシア市場の基礎を知りたい方々へ～<br />
</strong><br />
トリニティ株式会社ではアセアン諸国の中でも、<br />
今後成長が期待されているインドネシアをターゲットとして、<br />
「中間層ライフスタイルセミナー」を開催する運びとなりました。</p>

<p>インドネシアは豊富な天然資源はもちろんのこと、<br />
2億3,430万人という世界第4位の人口に下支えされた巨大マーケットです。</p>

<p>そこで、「中間層」の人々をターゲットとして、<br />
彼らの最新ライフスタイルの「基本」をビジュアル資料で、<br />
解かり易い無料セミナーをご用意しました。</p>

<p>インドネシア人講師と共に、現地の生情報もお伝え致します。</p>

<p>インドネシア市場の基礎情報を得るには、<br />
最適なプログラム内容となっております。</p>

<p>■概　要<br />
日　　時：2012年1月27日（金）<br />
集　　合：17時15分<br />
セミナー：17時30分～19時00分<br />
開催場所：トリニティ株式会社　<small>※19時30分から懇親会を想定しております</small></p>

<p>テーマ　：「インドネシア中間層の最新ライフスタイル」</p>

<p>講　　師：<br />
トリニティ株式会社　リサーチャー　山口 崇、<br />
株式会社インドネシア総合研究所　<br />
代表　アルベルトゥス・プラセティオ・ヘル・ヌグロホ</p>

<p>定　　員：10名（参加費無料）<br />
締　　切：2012年1月23日（月）　<small>※但し、定員となり次第受付終了</small></p>

<p>問い合わせ先：<br />
info@trinitydesign.jp　03-5211-5150<br />
トリニティ・セミナー事務局（赤松・山口）</p>]]></description>
            <link>http://blog.trinitydesign.jp/2011/12/post_8.html</link>
            <guid>http://blog.trinitydesign.jp/2011/12/post_8.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">お知らせ</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 16 Dec 2011 17:28:39 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>節電とは無縁 ～電飾デコレーションマンション</title>
            <description><![CDATA[<p>シンセンのマンションは昼と夜の顔が全く違う。</p>

<p>昼間は普通の地味なマンションが、<br />
夜になるとその輪郭部分が七色の電飾デコレーションで飾られ、<br />
暗い夜空に浮かび上がる。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a class="gallery" href="http://blog.trinitydesign.jp/upload_images/c_20111028-2.jpg"><img alt="c_20111028-2.jpg" src="http://blog.trinitydesign.jp/assets_c/2011/10/c_20111028-2-thumb-325x243-52.jpg" width="325" height="243" class="mt-image-none" style="" /></a></span><br />
<strong><small>昼のマンション</small></strong></p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a class="gallery" href="http://blog.trinitydesign.jp/upload_images/c_20111028-3.jpg"><img alt="c_20111028-3.jpg" src="http://blog.trinitydesign.jp/assets_c/2011/10/c_20111028-3-thumb-325x243-55.jpg" width="325" height="243" class="mt-image-none" style="" /></a></span><br />
<strong><small>夜のマンション</small></strong></p>

<p>特徴的なのは、日本でもクリスマスの時期に見られるような、<br />
個々の家のベランダを賑わすための電飾ではなく、<br />
まるで商業施設か遊園地の観覧車のように、<br />
そのマンションの大きさや高さを暗い夜空の中で際立たせるのが目的である事だ。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a class="gallery" href="http://blog.trinitydesign.jp/upload_images/c_20111028-4.jpg"><img alt="c_20111028-4.jpg" src="http://blog.trinitydesign.jp/assets_c/2011/10/c_20111028-4-thumb-325x243-58.jpg" width="325" height="243" class="mt-image-none" style="" /></a></span></p>

<p>どうみてもマンションの住人ではなく、<br />
ディベロッパー側が仕込んで管理をしているようだ。</p>

<p>弊社の中国人スタッフに聞くと、<br />
新たなマンションがどんどん建設されている中で、<br />
少しでも商品価値を上げるためのものらしい。</p>

<p>「自己顕示」を目的として、デザインに「存在感」が求められる中国。</p>

<p>なかでも「経済特区として最初に解放された都市」であり、<br />
わずか30年で、人口3万人の漁村から1400万人の大都市として、<br />
まだまだ急成長の最中にあるシンセン。</p>

<p>平均年齢が28才と若く「家を持ちたい年頃」の人々で溢れ、<br />
上海や北京についで、不動産投資の対象としても<br />
マンションが注目されている背景から、<br />
格別に「商品としてのアピール」を行う傾向が強いと感じた。</p>

<p>街ゆくカップル達は「僕の家は、あの七色のイルミのマンションだよ」<br />
なんて話しているのだろうか。</p>

<p>自分の所有するマンションに、どんな「イルミネーション」がついているかで、<br />
「選ばれる男」の条件が決まるのかも知れない。</p>

<p>節電、節電の日本に慣れていた私には、夜のシンセンは眩しかった。</p>]]></description>
            <link>http://blog.trinitydesign.jp/2011/12/post_5.html</link>
            <guid>http://blog.trinitydesign.jp/2011/12/post_5.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">CHINA</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 07 Dec 2011 19:35:35 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>混沌（カオス）と秩序（コスモス）</title>
            <description><![CDATA[<p>インドを一言で表すとしたら？</p>

<p>これだと決めるのは難しいが、最初に思いついたのは「混沌（カオス）」。<br />
様々な人種、言語、宗教。人と動物。生と死。保守と革新。<br />
あらゆるものが混然となってインドという国を形成しているように思う。</p>

<p>尤も、全てにおいて秩序が無いのかというとそうではない。</p>

<p>例えば道路の渋滞。ドライバーとライダーは車間を詰め、<br />
我先にと鼻先を突っ込む。<br />
何車線の道路を走っているのかよく判らない事もあり、<br />
日本人の目には混沌以外の何物でもない。</p>

<p>その一方で、渋滞の中に身を置き観察していると、<br />
一定の秩序・ルールがあるのかなとも感じる。</p>

<p>しばしば道を塞いでいる牛も、そういえば幹線道路では見たことがないような。<br />
とはいえ、事故率は日本よりかなり高いと思うが...</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a class="gallery" href="http://blog.trinitydesign.jp/upload_images/i_o02_20111125_01.jpg"><img alt="i_o02_20111125_01.jpg" src="http://blog.trinitydesign.jp/assets_c/2011/11/i_o02_20111125_01-thumb-325x243-102.jpg" width="325" height="243" class="mt-image-none" style="" /></a></span><br />
<small>日本人がこの中を運転するのは無謀</small></p>

<p>初めてのインド訪問（2008年）で、<br />
大渋滞の洗礼を受けた後に下の写真の風景を見た時は、<br />
インドの皆さんには失礼だが「やればできるじゃん」と思った。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a class="gallery" href="http://blog.trinitydesign.jp/upload_images/i_o02_20111125_02.jpg"><img alt="i_o02_20111125_02.jpg" src="http://blog.trinitydesign.jp/assets_c/2011/11/i_o02_20111125_02-thumb-325x243-104.jpg" width="325" height="243" class="mt-image-none" style="" /></a></span><br />
<small>ちと詰め過ぎでは...</small></p>

<p>日本人が整理整頓まできっちりやらないと気が済まない性分だとしたら、<br />
インド人は「整頓まではやらないけど、最低限の整理はする」と<br />
いったところだろうか。</p>

<p>心地よい「混沌と秩序のバランス」にはお国柄があって、<br />
それがデザイン嗜好の一因をなしているのであろうか。<br />
久しぶりにこの写真を見て、そんな事を考えた。</p>]]></description>
            <link>http://blog.trinitydesign.jp/2011/11/post_7.html</link>
            <guid>http://blog.trinitydesign.jp/2011/11/post_7.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">INDIA</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 30 Nov 2011 18:23:41 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>成り行きでできた（？）中国の「アウトドアリビング」</title>
            <description><![CDATA[<p>デザインリサーチで出掛けたシンセンは、高層ビルの建設ラッシュだった。<br />
香港に隣接する街であり、大手企業も拠点に据えることから<br />
急速にその姿を変えている。 </p>

<p>そんな発展目覚ましいシンセンにもまだ昔ながらの「生活感溢れる」集合住宅が<br />
ところどころに見られた。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a class="gallery" href="http://blog.trinitydesign.jp/upload_images/c_s01_20111109_01.jpg"><img alt="c_s01_20111109_01.jpg" src="http://blog.trinitydesign.jp/assets_c/2011/11/c_s01_20111109_01-thumb-488x231-78.jpg" width="488" height="231" class="mt-image-none" style="" /></a></span></p>

<p>鳥かごのようなベランダ、それを支えるか細いサポート部材、<br />
お～、これぞ思い描いていた中国の光景！　と感慨深く眺め、<br />
ふと視線を下ろすとそこには</p>

<p><strong>「アウトドアリビング」が...！？</strong></p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a class="gallery" href="http://blog.trinitydesign.jp/upload_images/c_s01_20111109_02.jpg"><img alt="c_s01_20111109_02.jpg" src="http://blog.trinitydesign.jp/assets_c/2011/11/c_s01_20111109_02-thumb-325x243-80.jpg" width="325" height="243" class="mt-image-none" style="" /></a></span></p>

<p>この集合住宅の共有部に元々あったベンチをテーブルにして、<br />
両脇にどこから持ってきたのか、立派なソファが置いてある。</p>

<p>ここで将棋をさす？<br />
それにはテーブル（ベンチ）が長すぎる... <br />
それにしても、なかなか座り心地の良さそうなソファだ。</p>

<p><br />
成り行きでできたコミュニティプレイス。<br />
<strong>「コミュニティ形成の場の原型」を見た！</strong>...って感じ？</p>

<p>そもそも、コミュニティの場なんて、あらかじめ用意するものではなく、<br />
こうして自然とできあがるものなのかもしれない。</p>

<p>そう言えば、日本にも似た光景がある。<br />
ベンチのないバス停に置かれたダイニングチェア。<br />
待つのがしんどいお年寄りのために誰かが親切で置いたものだが、<br />
椅子が置かれることで何もなかったその場所が<br />
憩いの場に変わる点は一緒。</p>

<p>都市開発が進み、シンセンからもこうしたほのぼのとした光景は<br />
消え去ってしまうのだろうか...？</p>

<p><br />
いや、もし、この光景に見られる屋外でのコミュニケーションを<br />
大事にする生活習慣が中国人全般に言えることだとしたら、<br />
姿かたちは変わっても生き続けていくのかもしれない。</p>

<p>最近では、欧州の著名建築家による屋外にまでリビングが延びたような造りの<br />
高層リゾートホテル<small>（※1）</small>が開発されたり、<br />
コルビュジェの名作ソファLC3がアウトドア仕様<small>（※2）</small>になって<br />
生まれ変わるなど、<br />
「屋外での憩い」を奨励するデザインが続々誕生している。<br />
日本では、縁側を設けた住宅を販売する住宅メーカーもある。</p>

<p>もしかしたら欧米や日本のこうした動きと、<br />
中国のこの原初風景にある屋外社交のニーズって、<br />
根本的には同じなのかもしれない。</p>

<p>今後、意外なところでクロスしていく？<br />
どんな形でクロスするかはまだわからないけれど...</p>

<p>そんなことをふと考えさせた中国版アウトドアリビングの原型であった。</p>

<p><br />
■参考URL<br />
※1<br />
3 Beirut by Foster + Partners<br />
<a href="http://www.fosterandpartners.com/Projects/1766/Default.aspx">http://www.fosterandpartners.com/Projects/1766/Default.aspx</a></p>

<p>※2<br />
Cassina: LC3 Outdoor<br />
<a href="http://www.cassina.com/portal/page/portal/UI/webpages/cassina/catalogue/product?p=code:CS_LC3;is_finder_result:1&lang=en">http://www.cassina.com/portal/page/portal/UI/webpages/cassina/<br />
catalogue/product?p=code:CS_LC3;is_finder_result:1&lang=en</a></p>]]></description>
            <link>http://blog.trinitydesign.jp/2011/11/post_1.html</link>
            <guid>http://blog.trinitydesign.jp/2011/11/post_1.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">CHINA</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 25 Nov 2011 16:52:59 +0900</pubDate>
        </item>
        
    </channel>
</rss>
